シューティングゲームビルダー実践④敵弾をつくってみよう

シューティングゲームビルダーはSB氏が作成したシューティングゲーム作成ツールだ。前回は敵機をつくった。今回は敵の弾をつくってみよう。

敵弾のスプライトを作成しよう

オブジェクト(敵弾キャラクタ)をつくるには、まずスプライトを用意する必要がある。敵弾用のスプライトを作っていこう。今回は1枚の画像に3種類の弾が描かれている。
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今回は1種類の弾しか切り出さないが、もし2個目を切り出したくなったら「パターンリスト」でもう一度「追加」ボタンを押す。このパターンリストの番号が重要だ。キャラクタでパターン番号を指定するときに一緒のものでなければならない。今回は1枚しか切り出さないので1番だ。

敵弾のキャラクタを作成しよう

敵弾も同じくキャラクタ、つまりはゲームで使用するオブジェクトを作成する必要がある。STGBuilderの「キャラクタ」の項目で作っていこう。
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パターン番号はスプライトのパターンリストと同じ番号にすることが重要だ。スプライトの追加も忘れずに行うようにしよう。

敵弾スクリプトをつくろう

敵弾スクリプトは「制御通過」を選んで「動作完了まで」を選択しておけばOKだ。敵弾スクリプトを作成しおわったら忘れずに敵弾キャラクタに追加しておこう。

敵スクリプトを編集しよう

敵に弾をうたせるには敵スクリプトに「攻撃スクリプト」を新に追加する必要がある。攻撃スクリプトにキャラクタを指定する箇所があるので、そこに敵弾キャラクタを指定する。弾のパラメーターに関してはお好みでよいだろう。
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スクリプトの順番を間違えると、敵がでてこなくなったりするので注意。

デバッグしてみよう

敵キャラクタをデバッグしてみると、敵が弾をうってくるようになっているはずだ。スクリプトの意味は若干難しいが、作業自体は難しくないのでやっているうちに慣れてくるだろう。

ここまでの作業を動画で見る

敵スクリプトの編集がじゃっかんむずかしいが、他の作業は自機弾やその他のオブジェクトを作ったときと大差ない。やっているうちに慣れてくるはずだ。