Python プラス マイナス変換。整数の四捨五入などの小技

note.nkmk.meって結構役に立たないから2ページ目に表示されてほしい。

スポンサーリンク

python プラスマイナス変換

プラス マイナス変換でググってみたけど、自分の知能の低さにびびるはめになった。

x = 1 * -1
print(x)
# -1

・・・。
・・・。

スポンサーリンク

整数四捨五入の小技

pythonには浮動小数点を取り扱うメソッド群があるけど、整数のはないのかしら?と思ってしらべてみると、どうも decimal というモジュールのメソッド群が整数の取り扱いを担当しているらしい。

decimalの情報を眺めていると、あまりにもだるくなってきたので閉鎖。適当にサーフしていると、いいやり方をしているサイトを見つけた。いい情報を提供しているページが下に埋もれているのが残念で仕方ない。そのページが紹介していたのは round()全体をintでつつむというもの

こうすることでなぜか整数の四捨五入ができるようです。

整数の四捨五入 サンプルコード

def iround(numbers):
    new_numbers = []
    for n in numbers:
        new_numbers.append(int(round(int(n), len(n)*-1+1)))
    return new_numbers

numbers = ["1001", "555", "333", "1005555", "1022222"]
print(iround(numbers))
# [1000, 600, 300, 1000000, 1000000]

なんかよくわからんけど「四捨五入」はされてるよねと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました