今回再現したのはスロットデビルメイクライ3のフリーズ演出
Aviutlの使い方がだんだんわかってきました。今回使った効果はアニメーション効果の「砕け散る」です。あとはオブジェクトファイルの「図形」を背景として色を変えました。これ適当に書いてますが、自分でも何を言っているのかよくわかりません。
Aviutlは使い方は最初わからないのですが、ネット上に膨大な情報が落ちています。ですのでやり方がわからない時はその都度検索すればすぐにやり方が出てくるので助かります。
今回苦労したのは動画をエンコードをするときです。Aviutlでは画像ファイルや音声ファイルをドラッグ&ドロップで自由に挿入することができるのですが、画像や音声ファイルをAviutlに挿入した状態で、元のファイルの場所を動かしてしまうとエンコードした時にその音声ファイルがなくなったものと認識されてしまうんです。
あとはファイル名を変えた場合も、同様の現象がおきます。このことを知らなかったがために同じ作業を二度繰り返してしまったのです。
Aviutlではエンコードが終わるまでは元ファイルの場所を動かさないこと
今回の動画制作で学んだことはこれでした。
あと一つわかったことはプロジェクトファイルが2個ある状態(作業画面を2つ開いている状態)でファイルAからBへのオブジェクトの貼り付けはできないということがわかりました。
そのかわりにAviutlではオブジェクトファイルのエクスポート・インポートという機能があります。その機能を使うことによって、オブジェクトを他のファイルに貼り付けることができます。
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