Rubyの条件分岐と繰り返し
Rubyの条件分岐と繰り返しについてかいていこうと思います。
Rubyの条件分岐
条件分岐にはunless文が抜けているが、とりあえずこれでよいと思う。if 条件 thenとするとthenは省略できる。elseifではなくelsifであり画像は間違えている。
Rubyの条件分岐の書き方
score = 20 if score > 30 puts "scoreは30より小さい" elsif score > 10 puts "scoreは10より大きい" else pubs "scoreは10以下です"
Rubyの繰り返し処理
繰り返し処理はwhile, for, times, each, loopがある。注意点はとくにないけど、
for whileはなみかっこで省略できない。この理由は|s|←このようなブロック変数がないため。ブロックがないので{}なみかっこでは省略できない。
times, eachメソッドはブロック処理をするそのためdo endをなみかっこで省略できる。おもしろいのはモノの流れであるが、これはなんで2種類も用意したのか・・・と思ってしまう。Rubyを深く知ることができればその恩恵がわかるのかもしれない。
for と times, eachの流れ
- forは右から左に流れる。
- timesとeachは左から右へ流れる。
ブロックはとっつきにくいが、普通に横文字の文章を読むと同じ方向に読むことができる。これはある意味では自然な流れなのかもしれない。もしかしたら人によってはfor文よりもeach文を使いたくなるかもしれない。
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