別に意味ないけどPowerShellのrm、RemoveItemで削除対象の確認がしたいと思った。
PowerShellのrmで削除対象確認
今回やりたいのは削除時の確認ではなくて削除対象の確認。削除されたアイテムというかファイルの確認です。rmはディレクトリやらファイルを削除できるけど、本当に消えたかどうか心配になることがある。というわけでネットを検索したらすぐ方法みつかるかな?と思ったらなぜか?なぜか情報がない・・・。
。。。ってことでちょっと自分で考えてみた。でも考えたけどなんだか野暮。
$file = ls *.txt write-host $file"を削除しました"; rm $file
↑上記のような感じだととりあえず削除対象は確認できるけどファイルを削除するだけなのになんでここまで書かなあかんの?という状態。これやったらGUIでやったほうがいいのではないかというほんとに無意味な状態に。
コードを削ってみる
ファイルを削除するだけのPowerShellスクリプトなのにやたら長い。削れるところを削ってみる
$f = ls *.txt; echo $f":deleted"; rm $f
上記は、はじめの見出しのコードと同じ意味。write-hostのエイリアスがechoになる。セミコロンを使えば一行でかける。
・・・。
これでもめんどい・・・。ほんと無駄・。
コマントレット自作という手があったなそういえば
function rmc{$f = ls *.txt; echo $f"deleted"; rm $f}
確認は英語でconfirmってことでrmcでいいかな?
でも関数はpowershell閉じたら次回起動時につかえなくなっちゃうんだよな・・・。
exit
↓。
うーん。
だるい。おわり。
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