【エクセル/libreoffice】VBAいろいろまとめ

libreoffice エクセルVBAまとめ

よく使いそうなのをエクセルにまとめました。エクセルはVBAのようなものを使わなくてもエクセルの関数を覚えてしまえば、いろいろできそうです。

エクセルの関数とVBAは別物ですが、VBAでエクセルの関数が使えるということもあります。

頭が混乱してしまいそうですね。また、VBAは図形にマクロをわりあてることができます。

エクセルではどうかわかりませんが、libreofficeは図形に直接文字を書くことができるので、マクロ割り当てもやりやすいかと思われます。

適当にまとめています。ここにまとめたこと以外にも膨大なテクニックがあることはいうまでもありません。とくにエクセルの関数だけでも何百という種類の関数があります。今回はよく使いそうなものだけをまとめました。

こんな感じです。

シートの連番化は驚くほど簡単にできます。

sub sheet_name_change
for i = 1 to sheets.count
worksheets(i).name = "sheet" + cstr(i)
next i
end sub

sheets.count がそのままfor文で使えます。便利ですね。