PHPの基本から条件分岐と繰り返し処理まで
eclipseでphpをはじめる手順はこのブログにもかいていますが、テックアカデミーを見るとわかりやすいかもしれません。
phpの基本
phpは変数宣言がいらないのと、プリント文が一風変わったvar_dumpという点でしょうか。それと各文をセミコロンで終了するというのがもっとも際だった特徴でしょうか。
phpの条件分岐
phpの条件分岐は if(){}elsleif{}elseという書き方ですね。こちらはjavascriptも似たような書き方だったきはします。switch caseは同じみのものかと思いきや。case文を: ←(コロン)で区切るという作業がはいります。またbreakが必須である点です。
文をセミコロンで終えても。となりから他の命令を書くことができるので、1行で書きたいときには便利かもしれない。
三項演算子というものもあります。
phpの繰り返し処理
phpの繰り返しはwhileは while(){}という形 do whileは do{}while(); という形です。
問題はdo whileの場合はwhile();←最後にセミコロンを書かないといけない点に注意が必要です。
for文はjavascriptとかc#とかにあうような形で for(変数の初期化, 条件, インクリメント){処理}です。
忘れていましたが、<?php ?>というタグの中にphpを書く必要があるようです。また最後の?>は省略も可能です。
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