ツイッター懸賞で詐欺に引っかからないようにしよう。

pythonのtweepyを使ってツイッター懸賞をほぼ自動化することに成功したのですが、あらたな問題が発生しました。

ちなみにツイッター懸賞自動化の様子は以下

自動化できたはいいけど懸賞詐欺の問題が発生したのでブログにかいておこうとおもいます。

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アプリ登録をうながすのはツイッター懸賞詐欺確定

ツイッター懸賞で応募してみるとDMがおくられてくることがあります。

その内容が「見事当選しました。」「プレゼントの受け取りはアプリの登録が条件」のようなものです。

とりあえず画像を見ればわかります。

アプリ登録ときたら詐欺と覚えておけばOKですね。

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個人主催の懸賞はほぼ詐欺らしい

ネットの情報にあったのですが個人主催のツイッター懸賞はほとんどが詐欺らしいです。ごく一部の人だけがまじめにやっているらしいのですが。。。

となると公式のツイッター懸賞だけに応募するようにスクリプトにフィルターを設定するかですが、実は公式を装っているアカウントも存在するとかでそれだと手の打ちようがないですね。

懸賞詐欺を見分ける作業がだるい

ツイッター懸賞って半自動化できることはわかったけど、そもそもDMを逐一確認しないといけないのでめちゃくちゃめんどうってことがわかりました。

大半がツイッター懸賞詐欺でしょうから時間の無駄かもしれません。

まあとりあえず今回のような件「アプリ登録」を催促されるようだったら詐欺ってことで。では。

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