この記事は youtubeチャンネルのBlender Guruのチュートリアルpart5の実践をもとに記事を構築しています。part5から一気に難易度があがりますが、難しいとおもうから難しいのかもしれません。ただpart5から英語の翻訳が不完全になっているので要点をつかみにくくなっています。
今回はテクスチャーについてみていきたいと思います。
テクスチャーとはなにか
texture(テクスチャー)は日本語になおすと肌になりますが、そんなことはどうでもいいでしょう。オブジェクトに模様をつけれるようなもんとおもっておけばよいだろう。テクスチャーは適当にネットで拾ってきたものをノードをつかって指定する。Blender Guruの動画はリアリティにこだわってノードをいじりまくっているが、方向性が違うような気がしたのでテクスチャーの要点だけを書く。
ノードでテクスチャーを使う
テクスチャーを取り扱うサイトは会員登録が必要で面倒だ。ネットで適当に拾ったものをつかうことにする。
ノードエディターでノードが表示されない
たまにノードが表示されないマテリアルがあるので、そのときは新しく作り直そう。
ノードエディターでイメージテクスチャーを使おう
ノードエディターでshift + aをおしメニュを呼び出すTextureを選択しさらにImageTextureを選択する。追加されたノードから画像を開く。
アンラップする
ノードエディターでテクスチャーを追加しただけではだめでアンラップする必要がある。↓まだテクスチャが貼られてない。
edhimode時にuでメニューを呼び出しUnwrapを選択すると、テクスチャが貼られる。
一気にリアルさがなくなってしまた。このあたりはいろいろ小難しいことがあるようだ。必要に応じて調べていけばよいだろう。UvImageEditorの使い方がいまいちわからなかったのでその点については書いてません。
Blenderでテクスチャーを貼る動画をみる
適当にやったのでこの動画はあまり参考にならないかもしれません。
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