この記事はyoutubeチャンネル Blender Gulu のチュートリアルPart7を参考に記事を構築していますが、翻訳もないし、動画がやたら長いのでうんざりしているところです。Blenderのライティング(ランプ)についてざっくりまとめておこうと思います。
ランプの調整メニューはどこにある
ランプの調整メニューはランプを選択した状態じゃないと表示されない点に注意だ。Blenderをなにもいじっていなければ、メニューは画面右側にあるはずだ。
ランプの種類をみておこう
Blenderのランプっていつつかうの?→しらん。どういうときに必要になるかはっきりわからない。だが筆者の個人的意見など閲覧者にとってみればどうでもよいだろう。さっそくランプの種類についてみておこう。種類の紹介に関しては違いがようわからんかったのでレンダリング結果までは画像にしないが、暗色系のオブジェクトを用意して比較してみると違いがわかりやすいかもしれない。
下記にざっとランプの種類を書くが検証したわけではないので、こんなもんがあるんだろうな程度に参考まで。
point
pointは全方位を均等に照らす
sun
太陽みたいなやつ。被写体が遠くでも明るさが変わらない。
spot
スポットライト
hemi
hemiランプ周囲を”オブジェクトの有無などに関わらず”、均等に照らしだすランプ
area
pointの方向を指定できるようにしたやつ。
途中まとめ
ランプも移動、スケール、回転が可能。また複数設置可能。ランプの色を変えたりできる。
Worldを使ってBackGroundを変えてみよう
ここからはBlenderのWorldをみておこう。ランプの話とは別なので注意。背景はいつもグレーだ。この色を変えることができる。
背景色を白にしてみた。↓
レンダリングしてみてもランプの違いがはっきりとわからんので動画を上げる予定なし。
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